先日T.J. Maxxでカードを勧められ、私はクレジットヒストリーがないからといったにも関わらず、Let's Try!と押し切られたのと、初回10%オフにつられて、申し込みをした。SSNや年収等をこそこそ聞いてきて、それらの情報を書いた紙は後で渡すから大丈夫!と言われて、今はアメリカでも個人情報の取り扱いがいろいろ厳しいのだろうなあと感じた。
で、30日以内に結果が来ると教えられていたのだが、1週間程しか経っていないが、早速お断りのメールが届いた。
理由は口座を開いて間もないこと、クレジットヒストリーが少ないことだそうな。やっぱり駄目じゃないねー。お姉さん。でもちゃんと理由を書いてくれるところが偉い。ちょっとびっくり。
お断りの記録があると良くなさそうなので、今後はカードを勧められてもしっかり断らねば。バナリパではカードを持っていると何パーセントオフなのよと絶対言われるし気をつけないと危険である。
それにしても、日本では合計で何百万もの買い物ができるだけのクレジットカードを発行してもらっていた私なのに。年収もお姉さんにちょっとびっくりされたのに(日本では平均的な年収ではあるのだけれど、若く見えたのと馬鹿そうに見えたというだけでなく、激安店で買い物をしているから?)。
アメリカ人よりよっぽど外国人(特に日本人や韓国人!)の方が支払いをきちんとしそうなのにカードが作れないなんて本当に酷い話である。
今あるプレミオカードで少しづつヒストリーを構築していこう。最近使っていないけれど(^^;
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