2010年7月31日土曜日

アメリカ人は何処?

こちらに来て、本当に誰がアメリカ人で誰がそうでないのか全く分からない。まあ、もともと移民の国なので、見た目だけでは分からないのだが、話す言葉もアメリカ人であっても家族とは英語以外の言語で話すと言ったことも普通に行われているようなので、余計に分からないのだ。

さて、昨日モールの彫刻庭園にジャズを聴きに行ったのだが、隣に座ってきたおじさんが、仲間のデンマーク人に君はデンマーク人なの?と話しかけてきた。彼は連邦政府機関に勤務だそうだが、もともとインド人で家族はインドにいるらしい。その後彼の友達で他の政府機関に勤めているという人はイスラエル出身。彼らは大学院に通って同じクラスで勉強した仲だそうな。


こういう国にいると、日本は閉鎖的なんだなぁとつくづく感じる。まあ、島国だからいたしかたない。でも、その弊害か、英語の発音が一人悪く、また仲間の発音も聞き取れない。皆はお互い分かりあっているのがとても不思議である。日本は島国だしとあっさり言われたこともある。でももしかしたらこの問題を抱えているのは私の個人的な問題なのかもしれない。簡単な文章も作れない私だが、ようやく作って発音しても理解してもらえないという悲しい状況が未だ続いている。

2010年7月27日火曜日

DCの雷雨

DCでは一日雨が降り続けるということは今のところ滅多にない。代わりに夕立のような雨は結構ある。夜中に降ることも多く、雷の音で目が覚めたことも何度かある。日本でそんな経験をしたことがないのにもかかわらず!

で、日曜の3時半頃、雷雨に遭遇した。台風のようにかなり雨が降って風も強かったが、30分かそこらで止んでくれたのでしばらく駅から動けなかったが、その後外に出かけることができた。で、8時ころ家に帰る道すがら、信号機が動いていないのに気付いた。???と思いながら家についていつものごとくテレビをつけると、何も映らない!電話もネットも使えず。

その日はまあ信号機も止まっている位だからと思って我慢したが、翌日になっても状況変わらず。その翌日になっても同様であった。流石に交差点には3人の警察官が来て誘導していたが、1日以上過ぎてからなので遅すぎと思ってしまった。夜になって復旧したが、テレビ・電話・インターネットサービスを提供しているコムキャストからお詫びのメールではなく、セールスメールが来ていて驚いた。一体どんな神経をしているのであろうか?

幸い電気は通っていたが、場所によっては停電が1日以上続いていたところもあったらしく、DCのもろさを感じた。まあ、日本でも台風の後等被害はあるが、そこまで凄い雨ではなかった気がするのは私だけであろうか・・・。

2010年7月24日土曜日

日本男児の不人気な理由

少し前の話になるが、いろいろな国の人と好みの男性の話をしていた時のこと。

日本人の男性は、韓国や中国、台湾と比べて背も低く、Sweetでもなく、しかもケチだから嫌だと言われた。普通男性が女性を誘ったら男性がお金を払うとのこと。食事の後にお茶をしたら、今度は女性が払うといった感じで交互で支払っているケースが多いらしい。

韓国の男性はかなり体を鍛えていて、スポーツマンでない人は上半身だけだから足を見ればスポーツマンなのか、そうでなくただ見せるために鍛えているだけなのかわかるらしい。日本人はただ細いだけの人が多いので、平均身長も低く、筋肉もなく、見た目で既に負けているにも関わらず、優しい言葉をかける訳でもなく、しかもケチときたら不人気でも仕方がない。

探すなら日本人でなく韓国人にした方がいいとはっきり言われた。

ちなみに、話を聞いた範囲では、どうやらメキシコ人の男性が私の好みである。女性は意外にもに古風な人が多いらしく、その分男性はいろいろ尽くしているとのこと。一緒にいたメキシコ人の女性のモト彼は毎日彼女に花(といっても花束ではなく一輪だったりしたらしいが)を送っていたそうな。

この話を聞く前は、まあ見た目は劣っていてしかも英語を話せるわけではないので、話術的にかなわないだけかと思っていたのだが、それ以前の問題だったようだ。

最近の日本人の男性は家事をしたりして随分変わってきてはいるのだが、やはり国際的には価値が低いようで残念だ。

2010年7月18日日曜日

Language Exchange at Zoo

今日はLanguage Exchangeということでアメリカ人の人と会ってきた。わざわざボルチモアから出てきてくれたのだ。20年前に日本に来ていたことがあるらしい。周りには日本人がいないと悲しがっていた。この人の他に既に3人とLanguage Exchangeをしたのだが、ただ日本人というだけで会いたがってくれるというのは何とも不思議な気分である。韓国人の子も結構日本語を勉強していて、いろいろな単語を知っている。こちらはアニョンハセヨ位しか知らず、何だか申し訳ない気分でいっぱいだ。ちなみに、トルコの子は「私は、私は、私はキャンディ」と歌ってくれた。

話を戻すと、韓国人の子もLanguage Exchangeをやりたいけれどなかなか韓国語を勉強したいという人がいないと言っていた。それもある程度あたっているのだろうが、韓国人はDCに山ほどいるというのも相手を見つけにくい要因かもしれない。日本人は本当に少ないようだ。ちょっとびっくりである。

これまで会った人はカフェで話をしただけだったのだが、今日の人はわざわざでてきてくれたせいか、どこかに行こうということで動物園に行ってきた。閉園間際だったのでそれほど見れなかったが、前回行った時に見れなかったパンダを拝むことができた。ちゃんと塀の中にもいていつでも見れるようになっていたのだ。前回はそんな表示はなく気付かなかったのか、それともたまたま閉まっていたのか。寝ていたパンダはフンをするためおもむろに起きだし、した後はそのすぐ近くで寝始めたので、皆フンがついてしまうのではないかとハラハラしながら見ていたのがおもしろかった。

2010年7月16日金曜日

Jazz in the Garden

夏の間、毎週金曜の5:00~8:30にナショナル・ギャラリーの横の彫刻庭園でジャズコンサートが行われている。いつか行きたいと思っていたが、ちょうど語学学校の皆でどこかに出かけようという話になって、行くことになった。最終試験が終わり、ケバブ料理を食べてそれから向かっても着いたのは2時前。時間があまりに余っていてしかも外は暑い。ということで、庭園内のカフェでガールズトークで盛り上がり、カフェが清掃で終了となった3:30から外で席取りをすることにした。

日陰の場所は人でいっぱいである。その後気付くと後ろの芝生のところにシートを広げピクニック気分の人がたむろしていた。皆ビールやサングリアなどアルコールを飲みながら持ち込んだ食べ物を食べて音楽を聴きに来たという雰囲気は全くない。中々こんなことを出来る機会がないからなのだろうか。音楽は途中30分の休憩が入ったが、暑い中とはいえ、好みの曲だったので楽しむことができた。

そういえば、六本木ヒルズにある蜘蛛の彫刻に似た彫刻がここにあるのだが、韓国人の友達が六本木ヒルズと同じ彫刻家が作ったものだと教えてくれた。地球の歩き方にはそんなことは書いていないのに。韓国人。恐るべし(笑)。

2010年7月13日火曜日

アメリカの郵便事情 Part2

私のマンションでは、居ようが居まいがパッケージルームが一旦すべて引き取り、そこから連絡を受けて荷物を取りに行く必要がある。重いものだとかなり大変だが、カートを借りることができる。このカート、イマイチだったが、あまりに使用していたため、パッケージルームのお姉ちゃんの指導のおかげもあり、かなり上手に扱えるようになっている今日この頃。

で、今回の問題は、ネットで本を購入したのだが、6月16日に発送したものが、到着予定が7月8日となっている。いくらなんでも6月中に届くだろうと思っていたが、まったく音沙汰なし。結局9日になっても届かなかったのでお店に連絡すると、21日にアパートに届けたという郵便局の配達記録を教えてくれた。

お店の人曰く、小さな郵便受けに入らない大きさの本でも柔らかければぐしゃぐしゃにして押し込むこともあれば、不在届を入れておくこともあるそうだ。また、不在届すら置くのを忘れることもあるらしい。ともかく郵便局もフェデックスもサービスは最悪とのこと。アメリカ人でもそういうなら、私にしたら悲惨過ぎるサービスということだ。

とりあえずまずパッケージルームに確認したところ、そこにちゃんと届いていた・・・。郵便局、疑ってごめんなさい。お姉ちゃんが体調不良だそうで、きっと忘れてしまったのだろうといって別の人が謝罪してくれた。まあそれなら仕方ない。お姉ちゃんにはお世話になったし。ついでに別件のフェデックスも今日ちゃんと届いた。

先週に通っていた学校のクラスの変更依頼のメールへの返事がなく督促メールを送ったり、アメリカのサービス全般に不満を感じていたが、こちらも担当者がバケーションに出かけていただけらしく、返事が遅れてごめんなさい。変更可能ですとの連絡が来た。

いろいろ重なっていて、どうも被害妄想が強くなっていたようだ。ごめんなさい。アメリカの方々。

2010年7月12日月曜日

アメリカ人の味覚

こちらで人気らしいジョージタウン・カップケーキというお店に行ってみた。お店の中には列が出来ていたが、週末はお店の外まで並んでいるらしい。確かに見た目はとても美味しそう。韓国人の友達は前に来たことがあったので私に説明してくれていたら、前に並んでいた女性からいろいろ質問を受けた。ところが、その女性の前に並んでいたおじさん、このお店の大ファンなのか、まるでお店の人のように詳しい。しかもお店のビジネスカードまで見せてくれた。

そんなに期待させてくれたカップケーキ。食べてみると、異様に甘い。甘すぎる。こちらにしたらそれほど甘くないらしいが、とても信じられない。味覚がなくなっているとしか思えない。

韓国人の子も日本のお菓子が一番美味しいと言ってくれたが、きっとアメリカ人にしたらなんじゃこれ?となるのであろう。

今日から語学学校のクラスメートにフランス人3名が加わった。つい、アメリカの食べ物どう?と聞いたら顔をしかめていた。やはりフランス人。気持ちが分かってもらえて何だか嬉しくなった。