農務省がやっているThe Graduate School。ランファンプラザ駅出てすぐの建物の中に入っていてアクセスは非常に良い。また、受講するのに何も条件がないので、オンラインで申し込めばOK。
英語が出来ないので日本で勉強したことがあるマクロ経済の講義を受講したのだが、講義の前半は新聞記事などを使って今の状況に即したことを話すので、スライドの新聞記事も読めないし、話も分からないしといった感じで悲惨だった。特にこちらの授業はみんな異様に質問する。先生は常に教室内に目を配っていないと誰かがいつも手を挙げている感じ。彼らの英語は先生以上に分からなかった。
授業中先生が良く例として挙げていた"twinkie".おもちゃか何かと思って聞き流していたが、たまたま英語の先生に話したところ、体に悪いアメリカではポピュラーなお菓子だそうな。アメリカ人なら知っていて当たり前のことが分からないので余計に辛い。
でも選挙があった時に、皆行ったか?という質問に対して、"absentee"と答える人が(DCだから特に?)異様に多く、しかも郵送で出来ると知ってちょっとびっくりした。
どうやらちゃんとした手続きをすれば単位を他の大学に移したりもできるらしく、この講義では、小テストみたいなのが2回、中間テスト、最終テスト、レポート、レポートに基づいたプレゼンをやって、それぞれ点数と配分が決められており、その点数に応じてグレードが決められる。
聴講制度というのもあるらしいのだが、とりあえず頑張ってみることにした。試験は家でやって提出すれば良かったので、英語の先生にチェックしてもらい、何とか英語としては形になるものにして提出した。しかし、プレゼンはどう考えても無理。レポートも英語で書くのが大変なら日本語で出してもいいよと優しい先生は言ってくれたが、とりあえず英語の先生にチェックしてもらって英語で出したが、喋る方は無理もいいところ。
あいにく生徒はアメリカ人ばかり。アフリカ出身の人もいたが、基本ニューヨークで暮らしていた人なので英語が出来ない外人は私だけ。まあ、何も言わないで休んでも先生は分かってくれるはず!と無断欠席してそのまま連絡もせずにいたのだが、本日無事成績が届いた。なんとA!プレゼンをしていないし、テストも間違えたのでAはあり得ないのに・・・。優しすぎる先生であった。
中々英語が全く分かってません!というのを伝えにくく、他の生徒と話すこともできなかったが、来年また別の講座をとって、そこでは少し仲良くなれるよう頑張りたい。
2010年12月9日木曜日
2010年7月31日土曜日
アメリカ人は何処?
こちらに来て、本当に誰がアメリカ人で誰がそうでないのか全く分からない。まあ、もともと移民の国なので、見た目だけでは分からないのだが、話す言葉もアメリカ人であっても家族とは英語以外の言語で話すと言ったことも普通に行われているようなので、余計に分からないのだ。
さて、昨日モールの彫刻庭園にジャズを聴きに行ったのだが、隣に座ってきたおじさんが、仲間のデンマーク人に君はデンマーク人なの?と話しかけてきた。彼は連邦政府機関に勤務だそうだが、もともとインド人で家族はインドにいるらしい。その後彼の友達で他の政府機関に勤めているという人はイスラエル出身。彼らは大学院に通って同じクラスで勉強した仲だそうな。
こういう国にいると、日本は閉鎖的なんだなぁとつくづく感じる。まあ、島国だからいたしかたない。でも、その弊害か、英語の発音が一人悪く、また仲間の発音も聞き取れない。皆はお互い分かりあっているのがとても不思議である。日本は島国だしとあっさり言われたこともある。でももしかしたらこの問題を抱えているのは私の個人的な問題なのかもしれない。簡単な文章も作れない私だが、ようやく作って発音しても理解してもらえないという悲しい状況が未だ続いている。
さて、昨日モールの彫刻庭園にジャズを聴きに行ったのだが、隣に座ってきたおじさんが、仲間のデンマーク人に君はデンマーク人なの?と話しかけてきた。彼は連邦政府機関に勤務だそうだが、もともとインド人で家族はインドにいるらしい。その後彼の友達で他の政府機関に勤めているという人はイスラエル出身。彼らは大学院に通って同じクラスで勉強した仲だそうな。
こういう国にいると、日本は閉鎖的なんだなぁとつくづく感じる。まあ、島国だからいたしかたない。でも、その弊害か、英語の発音が一人悪く、また仲間の発音も聞き取れない。皆はお互い分かりあっているのがとても不思議である。日本は島国だしとあっさり言われたこともある。でももしかしたらこの問題を抱えているのは私の個人的な問題なのかもしれない。簡単な文章も作れない私だが、ようやく作って発音しても理解してもらえないという悲しい状況が未だ続いている。
2010年7月18日日曜日
Language Exchange at Zoo
今日はLanguage Exchangeということでアメリカ人の人と会ってきた。わざわざボルチモアから出てきてくれたのだ。20年前に日本に来ていたことがあるらしい。周りには日本人がいないと悲しがっていた。この人の他に既に3人とLanguage Exchangeをしたのだが、ただ日本人というだけで会いたがってくれるというのは何とも不思議な気分である。韓国人の子も結構日本語を勉強していて、いろいろな単語を知っている。こちらはアニョンハセヨ位しか知らず、何だか申し訳ない気分でいっぱいだ。ちなみに、トルコの子は「私は、私は、私はキャンディ」と歌ってくれた。
話を戻すと、韓国人の子もLanguage Exchangeをやりたいけれどなかなか韓国語を勉強したいという人がいないと言っていた。それもある程度あたっているのだろうが、韓国人はDCに山ほどいるというのも相手を見つけにくい要因かもしれない。日本人は本当に少ないようだ。ちょっとびっくりである。
これまで会った人はカフェで話をしただけだったのだが、今日の人はわざわざでてきてくれたせいか、どこかに行こうということで動物園に行ってきた。閉園間際だったのでそれほど見れなかったが、前回行った時に見れなかったパンダを拝むことができた。ちゃんと塀の中にもいていつでも見れるようになっていたのだ。前回はそんな表示はなく気付かなかったのか、それともたまたま閉まっていたのか。寝ていたパンダはフンをするためおもむろに起きだし、した後はそのすぐ近くで寝始めたので、皆フンがついてしまうのではないかとハラハラしながら見ていたのがおもしろかった。
話を戻すと、韓国人の子もLanguage Exchangeをやりたいけれどなかなか韓国語を勉強したいという人がいないと言っていた。それもある程度あたっているのだろうが、韓国人はDCに山ほどいるというのも相手を見つけにくい要因かもしれない。日本人は本当に少ないようだ。ちょっとびっくりである。
これまで会った人はカフェで話をしただけだったのだが、今日の人はわざわざでてきてくれたせいか、どこかに行こうということで動物園に行ってきた。閉園間際だったのでそれほど見れなかったが、前回行った時に見れなかったパンダを拝むことができた。ちゃんと塀の中にもいていつでも見れるようになっていたのだ。前回はそんな表示はなく気付かなかったのか、それともたまたま閉まっていたのか。寝ていたパンダはフンをするためおもむろに起きだし、した後はそのすぐ近くで寝始めたので、皆フンがついてしまうのではないかとハラハラしながら見ていたのがおもしろかった。
2010年6月7日月曜日
ローン・レンジャー
今日はスミソニアンに行ってきた。学校が休みの期間でもなく平日であったので比較的空いていた気がした。
今日の目的は航空宇宙博物館のプラネタリウムとアメリカ・インディアン博物館のカフェである。まずプラネタリウムを目指す。2階にカウンターがあるがお客が全くいなく、カウンターの人にハローといっても何だお前?という感じで見られた。もしややっていないのかと思って、プラネタリウムを見たいんだけれど・・・といったら次は15分後だよと言ってきた。どうやらやっているようである。一人かと聞かれてそうだと言ったのに、その後また一人かと聞かれてそうだよ!といったら後ろに人がいたらしく、彼が連れかと思ってと言ってきた。その後「ローン・レンジャーだね。ナイス!」と言われた。出たぞ、ローン・レンジャー。
この単語、実は出張中に聞かされた。テキサスにいた時だった気がする。何だか他のメンバーもローン・レンジャーと言われたという話をしてはいたが、その時はへーとしか思っていなかったのに、まさか自分が言われるとは!まあ、こんなところに一人で来る人は少ないのだろう。基本家族か団体様といった場所なのであった。
上映が始まる時に2人チケットのもぎりをしていて、近いほうの先ほどのローン・レンジャーおじさんに渡したら、ちょうどもう一人の人も手を出してきていたので、おじさんが「僕たちは友達だから」とか言っていた。何だか初めと違って非常にテンションの高いおじさんであった。
ちなみにローン・レンジャー(The Lone Ranger)は西部劇のテレビドラマの主人公らしい。一人で悪者を倒すヒーローだそうな。
今日の目的は航空宇宙博物館のプラネタリウムとアメリカ・インディアン博物館のカフェである。まずプラネタリウムを目指す。2階にカウンターがあるがお客が全くいなく、カウンターの人にハローといっても何だお前?という感じで見られた。もしややっていないのかと思って、プラネタリウムを見たいんだけれど・・・といったら次は15分後だよと言ってきた。どうやらやっているようである。一人かと聞かれてそうだと言ったのに、その後また一人かと聞かれてそうだよ!といったら後ろに人がいたらしく、彼が連れかと思ってと言ってきた。その後「ローン・レンジャーだね。ナイス!」と言われた。出たぞ、ローン・レンジャー。
この単語、実は出張中に聞かされた。テキサスにいた時だった気がする。何だか他のメンバーもローン・レンジャーと言われたという話をしてはいたが、その時はへーとしか思っていなかったのに、まさか自分が言われるとは!まあ、こんなところに一人で来る人は少ないのだろう。基本家族か団体様といった場所なのであった。
上映が始まる時に2人チケットのもぎりをしていて、近いほうの先ほどのローン・レンジャーおじさんに渡したら、ちょうどもう一人の人も手を出してきていたので、おじさんが「僕たちは友達だから」とか言っていた。何だか初めと違って非常にテンションの高いおじさんであった。
ちなみにローン・レンジャー(The Lone Ranger)は西部劇のテレビドラマの主人公らしい。一人で悪者を倒すヒーローだそうな。
2010年4月20日火曜日
語学学校
私が今月通っている語学学校は次毎のセッションとなっている。初日は新しく入学してきた人のみでクラス分けテストと説明等で終わり、翌日から授業がスタートする。
どんな人がいるのかと思ったら、なんとブラジル人1人、アラブ人3人、タイ人3人、韓国人約30人に私といった異様な構成。韓国人は同じインターンシップ制度で来ている人らしい(ブラジル人はその後見ないので、多分この構成を見てやめてしまった模様)。
翌日クラス分けの結果を聞いて、自分のクラスに行くと、15人中半数が韓国人、残りがアラブ人、それに私という構成であった。韓国人は日本人同様英語ができる。なんでも会社に入るのはTOEIC900点以上必要だとか。他方、アラブ人はenvironmentもわからないというほど単語や文法を知らない。でもしゃべれるし文章も書けるのである。南米の人がそうだと聞いていたが、きっと同じ感じなのであろう。
あまりにレベルが違うので韓国人の子がクラスを変えてくれるよう頼んだら、会話力でクラス分けをしているのでダメと言われたらしい。
韓国人の御一行様は午後のクラスは取っていないので、午後はひとつ上のクラスとの合同クラスになるが、前から通っている韓国人1人、タイ人1人と私の他は皆アラブ人である。
アラビア語と韓国語に囲まれて孤独に暮らしており、一体私はどこの国に来たのかといった感じだ(日本人はどこにでもいると聞いていたのに、私の学校には私以外は誰もいない)。
アラブ人は遅刻は当たり前、授業中もいなくなる、私語ばかりしている、宿題はしてこない、テストにも関わらず先生に単語など聞くといった感じでとても馴染めない。母国では、弁護士だとかいう人もいるが、そう言われても、そんないい加減で?と人の国のことながら心配になってしまう。その点韓国人とは非常に似ている。韓国人の友達ができるという話を前から聞いてはおり、何で?とこの学校に来るまでは思っていたものの、今では非常に理解できる。
しかしながら、韓国人は午前中で授業も終わり、団体で来ていて皆寮に入っているので、残念ながら、なかなか学校外でも一緒に出かけようという感じにはならない(そもそもこちらも午後の授業に加え、その分の宿題も追加となり、また土曜は本業の仕事関係の用事があったりして、なかなか忙しい)。
授業の内容も会話力重視でクラス分けをしている割に、会話のクラスで文法を勉強したりして、先生の文法の説明も怪しかったりするので、授業料も他の倍以上したりすることを考えるとメリットがなく、もっと安くてもっとバラエティに富んだ構成の学校に来月からは移ろうと思う。
ちなみに、授業料の高いところにはアラブ人が多く、安いところは南米人が多いらしい。どっちもどっちではあるが、安い分まだましといえよう(何せ授業時間数が少ないとはいえ半額!)。
そうはいっても、それなりにお国柄の違いなど学ぶことはできたし、貴重な経験ができているともいえるので、今月はともかく休まず頑張ろうと思う。
ELS Language Centers/Washington, DC校
http://www.els.edu/contents/location_details.aspx?lid=WDC#els_general_tab
どんな人がいるのかと思ったら、なんとブラジル人1人、アラブ人3人、タイ人3人、韓国人約30人に私といった異様な構成。韓国人は同じインターンシップ制度で来ている人らしい(ブラジル人はその後見ないので、多分この構成を見てやめてしまった模様)。
翌日クラス分けの結果を聞いて、自分のクラスに行くと、15人中半数が韓国人、残りがアラブ人、それに私という構成であった。韓国人は日本人同様英語ができる。なんでも会社に入るのはTOEIC900点以上必要だとか。他方、アラブ人はenvironmentもわからないというほど単語や文法を知らない。でもしゃべれるし文章も書けるのである。南米の人がそうだと聞いていたが、きっと同じ感じなのであろう。
あまりにレベルが違うので韓国人の子がクラスを変えてくれるよう頼んだら、会話力でクラス分けをしているのでダメと言われたらしい。
韓国人の御一行様は午後のクラスは取っていないので、午後はひとつ上のクラスとの合同クラスになるが、前から通っている韓国人1人、タイ人1人と私の他は皆アラブ人である。
アラビア語と韓国語に囲まれて孤独に暮らしており、一体私はどこの国に来たのかといった感じだ(日本人はどこにでもいると聞いていたのに、私の学校には私以外は誰もいない)。
アラブ人は遅刻は当たり前、授業中もいなくなる、私語ばかりしている、宿題はしてこない、テストにも関わらず先生に単語など聞くといった感じでとても馴染めない。母国では、弁護士だとかいう人もいるが、そう言われても、そんないい加減で?と人の国のことながら心配になってしまう。その点韓国人とは非常に似ている。韓国人の友達ができるという話を前から聞いてはおり、何で?とこの学校に来るまでは思っていたものの、今では非常に理解できる。
しかしながら、韓国人は午前中で授業も終わり、団体で来ていて皆寮に入っているので、残念ながら、なかなか学校外でも一緒に出かけようという感じにはならない(そもそもこちらも午後の授業に加え、その分の宿題も追加となり、また土曜は本業の仕事関係の用事があったりして、なかなか忙しい)。
授業の内容も会話力重視でクラス分けをしている割に、会話のクラスで文法を勉強したりして、先生の文法の説明も怪しかったりするので、授業料も他の倍以上したりすることを考えるとメリットがなく、もっと安くてもっとバラエティに富んだ構成の学校に来月からは移ろうと思う。
ちなみに、授業料の高いところにはアラブ人が多く、安いところは南米人が多いらしい。どっちもどっちではあるが、安い分まだましといえよう(何せ授業時間数が少ないとはいえ半額!)。
そうはいっても、それなりにお国柄の違いなど学ぶことはできたし、貴重な経験ができているともいえるので、今月はともかく休まず頑張ろうと思う。
ELS Language Centers/Washington, DC校
http://www.els.edu/contents/location_details.aspx?lid=WDC#els_general_tab
登録:
投稿 (Atom)
