2010年6月20日日曜日

ロビン・フッド

残念ながら近くの映画館でやっていなかったので、ベセスダまでマチネ料金9ドルを出してロビン・フッドを見に行った。なぜなら私の好きなラッセル・クロウが主演だからである。

だがこの映画、以外にラッセル・クロウの活躍の場面が少ない。英語も分からないので時々意識もなくなる。せっかく見に来たのに・・・。もっとラッセル・クロウにアクションさせろ~、あのせつなげな顔をもっとだせ~。

もともとロビン・フッドが義賊になる前のストーリーなであり、十八番の弓を射て活躍する場面が殆どないのだ。英語が分かればストーリーの細かなところをもっと楽しむことが出来たのかもしれないが、大まかな流れを何となくつかめたかつかめていないか程度の私ではちょっと残念な映画だった。

それにしてもケイト・ブランシェットって年齢不詳かつ人間味があまりない容貌は相変わらず。この役には結構合っていたが。

ラッセル・クロウのマッチョな肉体を楽しめるシーンがあったのは良かったが、もうそろそろ年齢的な限界が来てしまいそうな予感。その前にもっと映画に出ていただきたい。

2010年6月19日土曜日

アメリカの音楽教室事情


随分年を取ってから始めたバイオリン。老後の趣味と思い、日本にいる間は仕事や住宅事情でろくに練習できなかったが、今は練習できる環境にある。バイオリンのレンタルだけではきっとせっかくの機会を無駄にしてろくに練習せずに終わってしまうと思い、バイオリンの教室に通うことにした。

場所は最寄駅からバスで7分、アパートからは徒歩約25分。2つのバスが通っている場所のため、15分おきにバスが来るという比較的便利な場所にあり、しかも大人向けのレッスンも行っているという。

メールで問い合わせると、異様にハイテンションの返事が来て、体験レッスンもレッスン料がかかるけれど入学しなくても別にOKだからとのこと。早速お願いすると直ぐに1週間後のレッスンのアレンジをしてくれた。で、本日がその体験レッスンの日であった。

事前に先生の名前を教えてくれたのだが、姓は外人だが名前は日本人な気が・・・。期待していくと見た目は日本人。でも英語はネイティブのよう。うーん、と思ったら日本人の先生だった。どうやら私が初めての日本人の生徒らしい。初めは私は日本人だと体験レッスン申し込みの時に伝えたので日本人の先生を手配してくれたのかと思ったのだが、たまたま土曜の午前という指定にあう先生が日本人だっただけなようだ。

ちなみに、日本では最近大人のためのレッスンが流行っているが、受付のお兄ちゃん曰く、こちらでも子供よりは少ないが大人の生徒も結構いて、先週の日曜にはリサイタルを開いたそうだ。

レッスンが終わると申込書に記入してあっさり入学手続き終了。レッスンは受付のお兄ちゃんが全部管理しているので、何かあればそのお兄ちゃんに言えばいいらしい。休む時には24時間前に連絡してくれれば先生に伝えるのでとのことであった。先生が開いている時間であれば振り替えも可らしい。このあたりのシステムは学校によって違いそうだが結構便利だ。

しかも受付のお兄ちゃんは軽い感じではあるが、分かりやすい英語だし、私の英語も比較的理解してくれる。有難い限りである。(名刺をみたら、このお兄ちゃんもDr.でびっくり!)

今は1回30分だと44ドルだが秋学期から値上げするらしい。そうはいっても、日本と同じ位の値段なので、特段高い訳でもなく、むしろ先生はDr.らしいのでそういう意味では安いのかもしれない。

ちなみに、申し込みが終わると、子供が多いからか、学校のバックをプレゼントされた。使わなくてもいいけれどねとのことだった。デザインも質もそれほど悪くはないけれど、ちょっと恥ずかしいので、恐らくお蔵入りであろう。

International School of Music
http://www.ismw.org/index.html

2010年6月18日金曜日

アメリカの医療事情

今日は初めてアメリカのクリニックに行ってきた。大学のELSを取るのにPPD-Mantoux Testとやらを受けなければならないらしい。ネットで調べるとTB Testと同じようで、つまりツベルクリンの反応をチェックするものなようだ。

私たちの世代はBCGを接種しているため陽性になることが多いようで、その場合胸部X線写真を撮って結核か否かの判断を受けなければならないらしい。

このテストを免除される条件のうち、どこどこの国以外に6週間以上滞在したことがないというものがあるのだが、ここには日本が入っていないのだ!G7だし、先進国として認められている日本が含まれていないとは。何で同じような医療にしないのだろう・・・。

歩いて2~3分の距離にTB testをしてくれるクリニックがあることがわかった。しかもネットで予約可!BCG接種の人は陽性になることがあり、その場合別のテストがあるというコメントもHPに出ていたので、陽性とでても薬を処方されることもなさそうなので、早速申し込んだ。

16階と書いてあるのに、15階の上はペントハウスとなっている。ここ?と疑問に思いながら降りると部屋番号は確かに16階。Washington Travel Clinicという名前なのに、ドアの前には大勢のお医者さんの名前が書いてあるだけ。

とりあえずドアを開けて入ると受付があり、予約しているんだけれどというと、何しに来たの?と言われてTBテストを受けに来たと言ったら、先生がしばらくしたら来るから、ここに名前書いてと言われてその通りにした。

早めについたが、先生が現れたのは20分近く経った後。先生自ら個室に案内してくれる。が、非常に狭くがらんとした部屋。しかも奥の席に座らされる。何だか怖い。

大学がこのテストを受けるように言っていてといって紙を渡すと必要なのはこれだけ?と言われただけでその後名前と生年月日を聞かれ、只管パソコンに向かう先生。うーん。普通いろいろ書かされたりするけれど、口頭でそれだけ聞かれて終わりって・・・・。まあネットで予約している時に住所などは記載しているけれど。

その後バックからごそごそと注射器をだし、左腕を出してと言われてその通りにすると、アルコールで拭いてそのまま注射された。特別痛くはなかったが、日本なら、台の上に手を置いて、ゴムで縛って、握りこぶしを作って等いろいろするのにちょっとびっくり。

しかも、支払いはクレジット、デビット、キャッシュどれが?と言われ、いつもはしないキャッシュ払いにしたら、50ドルと言われ、その場で支払った。レシートはメールするという。次の診察は48時間後でないとダメなのかなと思ったが、先生は3つの場所で診察していて、この場所に次に来るのは火曜。さすがに96時間後ではだめかと思ったが、火曜の何時に来れる?と言われただけであった。時間が経てば腫れも収まり陰性となるかも?

何だかじゃあ、火曜にねといってそのままあっさり終了し、アメリカのクリニックっていい加減だなーと思った。個人診療の人のために場所を貸しているクリニックという感じなのであろうか?大きな病院ならもう少し違うのか気になるところである。

Washington Travel Clinic
http://www.washingtontravelclinic.com/index.htm

2010年6月17日木曜日

Sophisticated Lady at リンカーン劇場

地球の歩き方には治安が良くないのでタクシーで移動するようと書かれている北東U Streetにあるリンカーン劇場に行ってきた。開始が20:00なので終了時には真っ暗になるが、U St.駅の道を挟んだ向かいにあるとのことであり、ミュージカルなので人も大勢いるため、女一人とはいえ大丈夫だろうと見込んだものの、やはりちょっと不安であった。しかし別に地下鉄に乗っていても、チャイナタウンから急に乗っている人が変わるという風でもないし、歩いている人も別に他と変わらなかった。駅前だったからだろうか。

劇場は残念ながら撮影禁止。小さいながらも装飾の綺麗な風情のある劇場だった。これなら半額チケットの席でも舞台が結構良く見え、大満足である。

演目はデューク・エリントンのSophisticated Lady。今回も席への案内は非常に高齢の男女で少しびっくりしたが、その人が私に渡すのを忘れてもらえない?と頼んだパンフレットには出演者などの紹介や曲名一覧はあってもストーリーは全くなし。一体どんなミュージカルなの?と思って見ていると、特にストーリはなく、年代別に曲に合わせてダンスや歌が繰り広げられるといったものだった。

中でも凄いのはタップダンス!休憩後のタップを競う場面のタップは本当に素晴らしく、スタンディング・オベーションしている人もいた。

デューク・エリントンはここに住んでいたらしく、ただ劇場に来ただけだが、U Streetを満喫できた気分になれた。結構お勧めである。

リンカーン劇場
http://www.thelincolntheatre.org/index.cfm

2010年6月16日水曜日

アインシュタイン像


今日は国務省に行ったついでにリンカーン記念館に行ってきた。ついこの前テレビでフォレスト・ガンプを見たばかりなので、記念館前の貯水池(?)に感動。その後近くのベトナム戦争戦没者慰霊碑を見て、何となく悲しくなって涙ぐんでしまった。手に戦没者の名前を書いたメモを持っている人もいたりして、身近な出来事と感じることが出来たからかもしれない。

そのあと、地球の歩き方のページ下にひっそりかいてあるアインシュタイン像を身に行ってきた。近づくにつれ、大量の子供が何かによじ登ったりしている様子が見える。が、あまりに子供の数が多く、ブロンズの部分が殆ど見えない。もしやこれがアインシュタイン???全く見えない。ちょうどよじ登りやすい形なようだ。

このままずっとこの子達がいたらアインシュタインとご対面出来ずに終わってしまう!!と思ったら、さすがに他にも待っている人がいたせいか、どいてくれた。ようやくアインシュタインとご対面。かなりラブリーなアインシュタイン。子供に人気なのもよくわかる。とりあえず見れて良かったと大満足し、その後来た家族の写真までこちらから話しかけて撮ってあげるほどのご機嫌ぶりな私であった。

地球の歩き方といえば、その後コーコランギャラリーに行ったのだが、本には大人$6,学生$3と書いてあったのに、実際は大人$10、学生$8であった。学生証を持っていたので$3だし行ってみようかと思ったのに、倍以上したので、ちょっとだまされた気分。チケット売り場で物凄い勢いでツアーを勧められたので断れずに参加した。皆どう思うかなどいろいろ聞いてきて参加型のツアーでそれなりに面白かった。

でも、結構小さいし、この値段を払ってわざわざ見なくてもよいかもという感じだった。何せ近くに見切れないほどの素晴らしいコレクションを揃えた無料のナショナル・ギャラリーがあるのだから・・・

2010年6月15日火曜日

韓国における美容整形事情

韓国人の友達が昔の写真を見せてくれた。が、どう見ても本人には見えない。最近のすっぴんは本人そのもの。で、つい違う人じゃない?といったところ、顎は削ったけれどと言ってきた。何?削った???

そういえば、韓国では美容整形がポピュラーと聞いたことがある。彼女はとても可愛いが、なるほど、整形美人か。前の方が大人っぽい感じでそちらも美人なのだが、目もぱっちりしている気がする。これもプチ整形?でも聞けなかった。

日本でも実は結構多いのだろうか。私は直すところが多すぎてとてもできないが。

そのうち他の韓国人にもう少し美容整形について聞いてみたいと思う。

2010年6月14日月曜日

アメリカ歴史博物館

今日はアメリカ歴史博物館に行ってきた。ここは今まで何度素通りしてきたことか。今日はたまたま時間があまったので、急遽どこかに行こうと思い立ち、いつもなら素通りするのに足を止めてみたのであった。

いまひとつアメリカの歴史といわれてもピンとこなかったのだが、見てみるとこれが結構面白い。車の発明から発展についての展示のところには、車が出てくる映画のシーンをまとめたフィルムの上映がひっそりされていて、一人席に座って楽しむことができた。

また、アポロシアターに関する展示があり、有名人のグッズなども展示されている他、アポロシアターの歩みのビデオ上映もあったりして面白かった。

それと、ここには何故か楽器が展示されているコーナーがある。ストラヴィバリのバイオリンが2台、装飾がされていて、見るからに高そうだった。初めて間近で見て感動。

そのほか、映画でみたジュリア・チャイルドのキッチンコーナー。この人ってそんなに有名だったんだ―と改めて実感。映画でもここは映っていたが、その時はスミソニアンの博物館の中にあるとは全く知らなかった。

また、滅茶滅茶大きい星条旗のところには国歌の歌詞が書かれていて、子供たちが厳かに歌っているのを目撃しびっくりした。流石アメリカ人。日本ならあり得ないことだ。

どうも比較的メインでないものばかり見てしまっていたが、ファーストレディーのコーナーや大統領のコーナーなどもあり、そのあたりは観光客が大勢いたため、今回は諦めただけで見たくなかった訳ではない。次回空いている時期にゆっくり見たいと思う。

それにしても、ハイライトを書いた一枚紙に、カエルのカーミットが入っているのは一体何故なんだろう。他にも色々あるだろうに・・・。まあ、私も好きなんだけれど。