2010年6月13日日曜日

特攻野郎Aチーム

子供のころ大好きだった特攻野郎Aチーム。映画の予告を見てから楽しみにしていたが、実はアパート近くの映画館でやっていないだけで既にやっていることが分かり、急遽朝から見に行くことにした。

場所はCleveland駅近く。どうやらこの映画しか上映していないようだ。初めての場所でドキドキだったが、初め逆方向に行ってしまったものの、直ぐに気付きひき返したら本当に駅から近くて直ぐ分かった。

小さいながら2階席もあった。しかし、画面がカーブしているのが私的には気になる。今までで見た中では一番人がいた。といっても10人程度だが。

大好きなAチームだが、相変わらず何を言っているのか全然わからず。アクションなので昨日と同様何となくはわかるのだが、それだけでは悲しい・・・。コングだけテレビドラマの人と似ているほかは、やはり結構違う。でも昔から大好きはハンニバルは葉巻を吸ってカッコいいし、ドラマより渋さが加わったフェイスマンも素敵であった。

エンドスクリーンが終わった後、短いながらも特典映像が流れたので是非最後まで見ていただきたい。

2010年6月12日土曜日

プリンス・オブ・ペルシャ&レディー・ファースト

今日も眠気を振り切って、6ドルで見れる時間に映画を見に行ってきた。気になっていた「プリンス・オブ・ペルシア」である。今回はお父さんと子供というグループが2組に一人で見ている人が2人といった構成。まあ、いつもと同じ程度に人は少ないのであった。

映画は残念ながら再び話している言葉が分からない(涙)。アクションなので大まかなストーリーはわかるし、主人公のダスティン王子(ジェイク・ギレンホール)がカッコいいし、砂漠の映像は綺麗だし良かったと言えば良かったのだが・・・

時間を戻すことが出来る短剣を巡るストーリーでありながら、その短剣を有効に使っていなかったのがちょっと残念だが、ともかく強くてカッコ良いダスティン王子をぜひ見ていただきたい。

そうそう、映画が終わった後、私より前に立ちあがった家族連れ。私がドアのところに行くまで時間がかなりあったのに、男の子が扉を押さえてくれていた。こっちにきて、人によってレディー・ファーストしてくれる人とそうでいない人がいるので、男女平等だから?とも思っていたのだが、もしかしてこれまでは外人ばかりとあっていたのか、それとも子の子がたまたまちゃんと教育された子供だったのか?今度気をつけて観察してみたい。

2010年6月11日金曜日

Indique Heights

地下鉄の駅を出るといつも目につくインド料理の看板。平日は10.95ドルのバイキングとお値打ちな感じ。気になっていたがエスカレーターの上でどんな感じか見ることもないままだった。

今回友達と食事をすることとなり、どこでもいいというので初めて行ってきた。テラス席もあるが外の音がうるさいので中にしてもらった。1:00過ぎだがお客は数組しかいない。でもカレーは5種類位あるし、私は食べないがチキンやサラダ、フルーツとタピオカの入ったデザートもある!ホウレンソウや豆、ポテト、お魚の入ったカレーと殆どが肉のダメな私でもOKなカレーでびっくり。比較的マイルドな味だったがそれなりに美味しく、お店自体も落ち着いた感じで結構良かった。2:30で終了ということで最後はちょっと慌ただしかったが、11:30からやっているので早めに行ってのんびりした方が良いかも。

結構満足なランチであった。

Indique Heights
http://www.indiqueheights.com/

2010年6月10日木曜日

バイオリンのレンタル


恥ずかしながら数年前、三十路を目前にしてバイオリンを習い始めた。根拠なく才能があると確信していた私だが、習い始めてすぐ挫折という大きな壁に打ち当った。当初はグループレッスンで出来なくても、お上手お上手と先生におだてられているだけで全く上達せず。そして、大人になってこんな思いをするとは思わなかったと生徒達が口々にいう厳しい先生の個人レッスンを受けているにも関わらずその癖は未だに取れず。たまにやる気を出して練習してみるも、相変わらず自分の出す音に耐えられずに、そしてご近所迷惑になってはいかんということで、練習時間が短くなっていた。

しかし、ここでは平日夜遅くまで働いていた日本とは違い、時間は十分ある。部屋も広い。十分に練習できる環境だ。残念ながら、バイオリンは持ってくるだけのゆとりがなかったが(なにせスーツケース2個に、機内持ち込み1個という凄い荷物で渡米したのだ)、どうやらレンタルできるらしい。

ミュージック・スクールに問い合わせしたところ、自分のところではレンタルはしていないがということで、ベセスダにある楽器屋さんを紹介してくれた。

駅から5~10分ほどであろうか、ひたすら歩くと普通の民家のような建物であった。OPENと書いてあったので入って、バイオリンをレンタルしたいのだけれどというと、おじさんがこの建物じゃないから連れて行くよといって直ぐ隣にある倉庫のようなところに連れて行ってくれた。

受付にはお姉さんがいて、あなたは背が高いから4/4でと言ってきたが、大人で4/4でない人っているのか?といきなり信用できない気分になったが、こっちはど素人。言うがままである。

エコノミー(月額$15)とスタンダード(月額$25)で元値がエコノミーだとべらぼうに安いので、さすがにそれでは・・・と元値$700~800ドル程度のスタンダードを借りることにした月$5の保険にも加入。それでも月$30。これはかなり安いのではないか。日本だと絶対もっとする。きっと倍はするに違いない。

3か月分の支払いをし、その後は自動的に毎月登録したクレジットカードから引き落とされるとのこと。やめる時はいつでも可だそうだ。

ちなみに、ケースと弓と松ヤニはセットになっていたが、形あてだけは購入しなければならなかった。

家の近くの先生も2人連絡先を教えてくれて、何かあったら連絡してねといっていたのでサポートはちゃんとしているお店みたいである。

特に良くわからないのといきなり飛びこみで行ったので試しひき等もせず持ってきたバイオリンをそのまま借りたが、きっと事前に行っておけば対応も違ったに違いない。家でひいてみると自分の持っているのと大して変わらない気がしたので、とりあえず良しとしよう。

それにしても、英語は出来ないが、こちらがお金を払うときは比較的物事がスムーズに進んでいる気がする。やはりお金持ちに優しいアメリカであった。

Potter Violin
http://www.pottersviolins.com/index.php

アメリカのコンサート事情-Wolf Trap


ダレス空港近くにある国立公園内の劇場Wolf Trapで開催されたBackstreet Boysのコンサートに行ってきた。公演の2時間前から最寄駅であるWest Falls Church駅からシャトルバスが出ているので、車に乗らない私でも行ける。

駅改札をでると右と左に分かれるが、ちゃんと左側に向かうところに「Wolf Trap Seattle」と書いてあったので直ぐに分かった。しかし、階段を下りると沢山バス停が。表示を見て「H」乗り場とわかったが、間違えて左手に行ってしまったため、右手に行きなおした。

8時からの公演で6:30頃最寄駅に到着したが、それほど人がいない。バスは10分ほど待ったら来たが、最終的に座席半分位の人しかいなかった。10~15分ほどでWold Trapの入口に着くが、そこからがスムーズに進まない。何せ車社会のアメリカ、皆車で来るのである。芝生の上に駐車するといういかにもアメリカ的な場所であった。


劇場自体は木造で入口入ってすぐの芝生には既にシートをひいて寛いでいる人々が沢山いた。Goodsコーナーも人が並んでいる。まあ私はもうそんな年ではないので、さっさと座席に向かおうとするが、入口が閉ざされている。開園1時間過ぎているのに開けてくれないなんて!結局開園30分前になるまで入れなかった・・・。芝生席の人は席確保のため問題ないのに・・・。芝生席はいろいろ食べ物を持ち込んだりしてとても楽しそうである。かなり舞台からは遠いが。

座席の誘導の多くははかなり高齢のおじいちゃんおばあちゃんがやっている。私のように年配の人もいるが、半数は大学生くらいの若い女の子がお客なPOPアイドルのコンサートにおじいちゃんおばあちゃんがいるって何だか不思議だった。さすがアメリカである。

公演時間の8時になったら子供のダンサーが踊って、周りは一気に黄色い声をだしてエキサイト!バシバシ写真を撮りまくっている。まだ前座だからなのかと思いつつ私もとりあえず撮影。

20分弱で終了したが、その後待てど暮らせど当人達は出てこない。結局でてきたのは9時!絶対演出ではないと思うんですけれど~。お客さんもわかっているようで、遅れてくる人が沢山いた。なるほど、特にアリーナ席は空席が多いなあと思っていたが、始まるのに合わせて来たという訳か・・・

それにしても、コンサートが始まってもひたすら皆写真を撮っているのは何故?全然注意もされないし、当たり前のようだ。ケネディセンターでのオペラで写真を撮った人は注意されていたので、全部が全部写真可という訳ではなさそうだが、でも凄い。これなら録音してもビデオにとっても全然平気そうだ。こんな機会は滅多にないと、私もひたすら写真を撮りまくった。

ワシントンDCは危険と聞かされていたのに、既にオペラ鑑賞で夜遅くなった経験のある私。でも今回はそもそも電車の動いている時間に帰れるのか不安であった。当人達がいなくなってエンド・スクロールになったとたんにバス停に向かったが、人が集まるまでは出発せず、ようやく出発したと思ったら渋滞でWolf Trapの入口に到着するのに15分程かかった。その後駅までは10分ほどで着き、駅で地下鉄を待ったが、レッドラインにちゃんと乗り継げるのかという問題がある。

夜一人で駅でタクシーが拾えるのか?という不安を抱いていたため、夜11時過ぎにメトロに一人で乗っていても全く不安に感じずに済んだ。基本問題なく、レッドラインも私が乗った電車の次の電車もあるようだったが、反対へ向かう電車は途中でなくなっていたので、夜の講演を見るなら、夜遅くまでメトロが動いている週末にしようと思った。

先日まあ12時前にアパートに着けばそれほど危険もないよねと言っていたばかりなのに、今回家に着いたのは12:30過ぎていた。去年来ていた人は奥さんを一人で9時以降歩かせないと言っていたのだけれど、普通に地下鉄&大通りを歩いている分には問題ないようだ。

とはいえ、レッドラインでかなり怪しい人が何やら皆に話しかけていた。私はたまたま音楽を聞いていたのと奥の席に座っており通路側に男性が座っていたので全く問題なかったが、乗車するときには、女性やカップル、家族の席の近くに行くなど少し気をつけた方がよいかも?

2010年6月8日火曜日

犯罪と刑罰博物館


チャイナタウン駅の近くに犯罪と刑罰博物館があるというので出かけてきた。ワシントンにいると、無料の博物館が多いのだが、ここはなんと税込みで21.15ドル!他の場所にあれば高く感じないのかもしれないが、ここにいるとお金を取るだけでも高いのに!と思ってしまう。

展示自体はかなり面白い!植民地時代の刑罰から始まり海賊、ボニー&クラウドやアルカポネ等の有名な犯罪者についての展示に加え、ギロチンや電気椅子等の刑罰の道具、「Who did you see?」といった良く目撃者があの人が犯人ですってチェックするマジックミラーの部屋、嘘発見機など実際に体験できる面白い物、またガラスケースの中に入っているものの、ボタンを押すとライトが当たり指紋が浮かび上がるのを見ることが出来たりする展示もあった。

また、犯罪者や警察物の映画や本の紹介コーナーやどこが実際と違うか?みたいな解説もあったりして面白かった。

ビン・ラディン等の指名手配中の犯罪者の手配書やジョンベネちゃんの殺人事件などの「コールド・ケース」(未解決事件)の展示などもあって現在にちゃんとつながっていてただ面白いだけではなく、ちゃんと教育的な施設なんだなあと実感できた。

その他、ここでは、パトカーとガンのシミュレーションも体験できる。年甲斐もなく、やる?と聞かれたのでやると答えてやってみた。結果は悲惨なものだったが、それなりに楽しめた。

ワシントンにしては値段が高いが元は十分取れたと思う。時間がないとなかなか寄れないかもしれないが、肖像画美術館の近くなので、是非立ち寄っていただきたい。

National Museum of Crime and Punishment
http://www.crimemuseum.org/

2010年6月7日月曜日

アメリカ・インディアン博物館とインディアン・タコ

アメリカ・インディアン博物館、ここのカフェは人気だというので食べたかったが、11時過ぎにちゃんとサラダとコーンブレッドを家で食べてきてしまったので、とりあえず見学することにした。

ここの建物と庭園と池はとてもお洒落だが落ち着く感じである。建物の中に入ると吹き抜けの広い空間があり、その奥のエレベータで4階に上がる。そこから徐々に階段を下りて見学するのがルートらしい。4階には30分毎に上映されている映画があって、画面と画面の下と画面の上のドームが一体となってインディアンの生活等が映し出される。初めは感動していたものの、13分の上映にも関わらず寝てしまった。心地が良かったのであろう。

展示は様々な部族の様々な物が解説付きで展示されている。解説が英語の苦手な私には多すぎる位で、一つ一つじっくり見ると1日かかってしまいそうだ。ところどころに小さなモニターで解説映像が流れたりもしている。

ここはしょっちゅうガイドツアーをやっているようで、いきなり大きな声が聞こえてくるのでびっくりする。でも量も多いのでポイントを手短に解説してくれるツアーに参加した方が良いのかもしれない。その後自分でゆっくり見ればよいのだし。

と思いながら、お腹が空いていないにも関わらずカフェに向かった。カフェテリアでトレーを持って各カウンターで注文するのだが、私以外に客がいない。居心地が悪い思いをしながらくるくる一通りじーっとみた上で、結局良くわからないので地球の歩き方に書いてあったインディアン・タコ(タコス)を注文した。

何故かカウンターのおじさんが私を見て笑っている。なぜか聞くと、じーっとメニューを見ていたのがおもしろかったらしい。すいませんね、こっちは英語が良く読めないんですと心の中で呟きつつレジに向かうと、今度は私の向かったレジの隣のレジのお姉ちゃんが、それスパイシー?と聞いてくる。何でレジのお姉ちゃんに客が聞かれるんだと思っている間に、私のレジのお姉ちゃんが、これ美味しいのよ!と答えてくれた。とりあえず私も初めてなのでと答えると、美味しかったら教えてねと言われた。何だか今日は良く話しかけられる。よほど空いているのだろう。

インディアン・タコは柔らかい厚めのパンにタコがかかっていて殆ど辛くもなく普通であった。ひき肉が肉くさくて固いのはアメリカの肉といった感じ。そういえば、他のカウンターでバッファローの肉を出しているところがあったなー。あれはもっと固いのかなーとか思ったりした。ちなみに、デザートが普通に美味しそうでお茶をするにもよさそうだった。