2010年12月5日日曜日

ハリーポッターと死の秘宝 パート1

土曜の3:30という今までにない混んでいそうな時間に見に出かけた。が、やはり人が少ない。公開されて間もないので今までの中では一番人がいるが、それでも3分の1も席は埋まっていない。列の真ん中当たりに座ったが、同じ列には左の端に一人、右の方に二人いただけだった。皆夜しか映画を見ないというのは本当なのだろうか。一度夜に来るべきか・・・。

それはさておきハリーポッター。登場人物がますます大きくなっていてかなりびっくり。子供のころは可愛かったのになー。とても残念。

内容は、非常に暗く人がいっぱい死んでしまう。ついほろっと涙を浮かべてしまった。子供に見せて良いのか悩むかも。

相変わらず英語は分からないが、本を日本語でざくっと読んでいたので内容は分かってそれなりに満足。全体的に本より全然ダメという感じでなく良い出来だったのではないか?シリーズ物はどんどんイマイチになりがちなのに、結構頑張っているなと思った。パート2が楽しみである。

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