コロニアル・ウィリアムズバーグでコーヒーショップに入った。といってもこれも展示である。が、コーヒーを実際に提供していたサロンでは小さなカップにチョコレートドリンクか、コーヒーか紅茶を入れて飲むことができる。
たまたま同じテーブルに子供がいたこともあり、チョコレートドリンクを皆そのまま注いでもらっていたので、私もそうした。
甘いながらも何だか不思議な味な味がする。シナモン、カイエンペッパーなどのスパイスが入っているそうだ。これで十分甘いのに、私以外の人は皆砂糖を入れていた。さすがアメリカ人。砂糖を摂取しすぎて感覚が麻痺しているに違いない・・・
こんなに麻痺している人達が飲むコーヒーってどれくらい砂糖を入れているのか気になるところである。
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