NY出張の際、有名らしい銀行系のエコノミストに自分の経歴を説明した時に、ODAといっても何?知らない。と言われた。で、その話を語学学校の先生にしたらやはり知らない。聞いたことがないとのこと。で、Language Exchangeをしている人(連邦政府職員)にしてもやはり知らないとのこと。ついでに日本語を勉強しているアメリカ人(プログラマー)に聞いてもやはり知らなかった。
アメリカってどんな国?一番お金出しているはずなんですけれど~。少なくとも数年前まではそうだったはずなんですが。
アメリカ人ってあまり外交問題に関心がないらしい。その割に他所の国に軍事介入しているのは何故?ワシントンDCと国民との間にかなり距離があるということなんだろうか。
日本のODAの広報が不足していると良く言われてきたが、アメリカに比べれば全然認知度高いよ!と思う私は多分間違っていないと思う。でも、国内の広報はしてなくても相手国での広報はちゃんとやっているのかも?もしそうだとしたら日本も相手国向けの広報に特化してもよいのかもしれない。
しかし、日本の場合予算審議でもODAが取り上げられるし、中々そうもいっていられない。ということは、アメリカの予算審議では話題になっていないということなのだろうか???それとも国民があまり議会には興味がないということなのだろうか?日本よりは政治活動が盛んな割に、そういう人はごく一部なのかもしれない。
補足:ワシントンや外交についてあまり興味がないからでは?といったアメリカ人もいたが、foreign aidというからでは?と反撃してきたアメリカ人がいた。日本人の英語はネイティブが使わない物を使うことがあるみたいにも言われたが、海外援助だと政府によるものでないからODAはより具体的な表現である意味専門用語的だと思うし、国際機関でも使っているはずなんですが・・・。
2010年12月19日日曜日
2010年12月12日日曜日
音楽教室リサイタル
今日は通っている音楽教室のリサイタルがあった。大人の生徒だけなのだが、思った以上にびっくりするほど下手。下手なら短い簡単な曲にすればいいのに・・・と思うことが何度もあった。流石アメリカ。誉めて育てる国である。
参加者は歌の人が多かったのだが、ああ、上手いなと思ったのは1人。この程度ならまあいいかなと思ったのは数人。他はその辺のカラオケボックスで歌っている人より全然下手。でも楽しければいいのよね。
私はカルテットに参加したのだが、私以上に他の人は滅茶滅茶で、でも本番では音は滅茶滅茶ながらも途中でどこを弾いているのか分からなくなる人はいなかったのでとりあえず良かった。
州立大学の音楽ホールを使ったのだが小さいながらもパイプオルガンが置いてあってちょっとびっくりした。日本もこうやって気軽にホールが借りられるといいのに。参加費はかかっていないので授業料に含まれているということなのだろうか・・・。歌の人は伴奏の先生にリハーサルと本番とで20ドル払っているらしいが。
まあ、楽しめたので良かった。ちなみに、レッスンの時に外で待っているとレッスン中の音が聞こえてくるが皆結構上手。子供は上手いということなのだろう。明日から頑張って練習せねば・・・
参加者は歌の人が多かったのだが、ああ、上手いなと思ったのは1人。この程度ならまあいいかなと思ったのは数人。他はその辺のカラオケボックスで歌っている人より全然下手。でも楽しければいいのよね。
私はカルテットに参加したのだが、私以上に他の人は滅茶滅茶で、でも本番では音は滅茶滅茶ながらも途中でどこを弾いているのか分からなくなる人はいなかったのでとりあえず良かった。
州立大学の音楽ホールを使ったのだが小さいながらもパイプオルガンが置いてあってちょっとびっくりした。日本もこうやって気軽にホールが借りられるといいのに。参加費はかかっていないので授業料に含まれているということなのだろうか・・・。歌の人は伴奏の先生にリハーサルと本番とで20ドル払っているらしいが。
まあ、楽しめたので良かった。ちなみに、レッスンの時に外で待っているとレッスン中の音が聞こえてくるが皆結構上手。子供は上手いということなのだろう。明日から頑張って練習せねば・・・
2010年12月11日土曜日
ナルニア国物語第3章 アスラン王と魔法の島
ナルニア国物語の第3章が公開になったので早速見に行った。今回も昨日公開になったばかりなだけに、まあまあ人がいたが、いつもと違って子供同士が多い感じだった。
記憶力がますますなくなっている今日この頃、すっかり前作の内容を忘れてしまっているのだが、あまり関係ないので特に問題なかった。
それにしてもカスピアン王子、カッコいい~。私的にはそれだけで満足。エドモンドはあまり変わっていなかったけれど、ルーシーはなんだかだいぶお姉さんになった感じ。今回でもうナルニアには来ないなんて寂しい。次回作でも是非ルーシーには出てきてほしいのだが、アスランがもう来ないというんだから来ないんでしょうね。残念。
従兄弟のユースチスの存在も非常に面白く、時間も1時間52分と長くなかったので、飽きることなく楽しめた。ユースチスが色々な目にあって変わっていく様子は子供向けの本にありがちながらも、久々にああ、人間って変われるんだよねと思わせてくれた。
記憶力がますますなくなっている今日この頃、すっかり前作の内容を忘れてしまっているのだが、あまり関係ないので特に問題なかった。
それにしてもカスピアン王子、カッコいい~。私的にはそれだけで満足。エドモンドはあまり変わっていなかったけれど、ルーシーはなんだかだいぶお姉さんになった感じ。今回でもうナルニアには来ないなんて寂しい。次回作でも是非ルーシーには出てきてほしいのだが、アスランがもう来ないというんだから来ないんでしょうね。残念。
従兄弟のユースチスの存在も非常に面白く、時間も1時間52分と長くなかったので、飽きることなく楽しめた。ユースチスが色々な目にあって変わっていく様子は子供向けの本にありがちながらも、久々にああ、人間って変われるんだよねと思わせてくれた。
ノーマン・ロックウェル展 at アメリカ美術館
先日アメリカ美術館に行った時には時間がなくて見れなかったノーマン・ロックウェル展。ナショナルビルディング博物館の帰りによってみた。ここは夜7時までやっているのだ。
思ったより人がいて独り占めに出来ないことも多々あったが、とてもよかった。ビデオ上映をやっていて、ようやくそこで気付いたのが、この絵の持ち主。ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグだったのだ。二人揃ってノーマン・ロックウェルの収集家だったとは驚きだった。これって有名な事実なのだろうか?
確かにそれぞれの絵のタイトルや解説のところに、持ち主もちゃんと書いてあった。英語を読むのに時間がかかるため、そんなところまで見ている余裕がなかった自分が情けない。
ビデオは何故彼らがこれらの絵に興味を持っているのかなどのインタビューが中心で、是非見た方が良いと思う。
残念ながら、この展示は写真撮影不可であった。
思ったより人がいて独り占めに出来ないことも多々あったが、とてもよかった。ビデオ上映をやっていて、ようやくそこで気付いたのが、この絵の持ち主。ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグだったのだ。二人揃ってノーマン・ロックウェルの収集家だったとは驚きだった。これって有名な事実なのだろうか?
確かにそれぞれの絵のタイトルや解説のところに、持ち主もちゃんと書いてあった。英語を読むのに時間がかかるため、そんなところまで見ている余裕がなかった自分が情けない。
ビデオは何故彼らがこれらの絵に興味を持っているのかなどのインタビューが中心で、是非見た方が良いと思う。
残念ながら、この展示は写真撮影不可であった。
2010年12月10日金曜日
ナショナルビルディング博物館
行きたいと思いながら行く機会のなかったナショナルビルディング博物館。Judiciary Square駅にはちゃんと出口の表示に博物館の名前が出ているし、出口から出れば目の前に建物が見える。珍しくわかりやすい博物館だった。
しかし中に入るとこれまた分かりずらい。もしかすると日曜にイベントがあるらしくその準備で1階のフロアの殆どが取られてしまっていたせいなのかもしれないが・・・。インフォメーションよりトイレの場所が一番目に付くのは何だか不思議な感じ。各入口にセキュリティーらしき人はいるが別にいるだけでチェックも何もされない。近くのアメリカ美術館&肖像画美術館もそうだったが、少し外れた場所にあればそれほどセキュリティも気にしないということなのか。
とりあえずインフォメーションに行って、チケットを買わなければいけないのか聞いてみるとレゴ展だけお金はかかるがあとは無料とのこと。地図をもらって順番に回ることにした。
一番興味深かったのは、アメリカで開催された万博の展示!設計図など見ても???となる専門外の私でもアメリカの歴史といってもどのように生活が変わってきたのかを知ることが出来てとても面白かった。
後はワシントンDCがどのように作られてきたのかといったことが分かる展示も、締切後に応募したんだけれどコンペで選ばれたとかそんな話まで出ていたりして面白かった。
ギフトショップも建築関係の本はもちろんのこと、お洒落なデザインの雑貨も売っていたりして、ついここで買わなくてもと思うものを買ってしまった。
私のとっては一押し!という場所では残念ながらなかったが、無料だし、チャイナタウンから一駅といっても本当に数ブロックなので肖像画博物館に行ったついでによってもそれなりに楽しめると思う。
2010年12月9日木曜日
The Graduate School
農務省がやっているThe Graduate School。ランファンプラザ駅出てすぐの建物の中に入っていてアクセスは非常に良い。また、受講するのに何も条件がないので、オンラインで申し込めばOK。
英語が出来ないので日本で勉強したことがあるマクロ経済の講義を受講したのだが、講義の前半は新聞記事などを使って今の状況に即したことを話すので、スライドの新聞記事も読めないし、話も分からないしといった感じで悲惨だった。特にこちらの授業はみんな異様に質問する。先生は常に教室内に目を配っていないと誰かがいつも手を挙げている感じ。彼らの英語は先生以上に分からなかった。
授業中先生が良く例として挙げていた"twinkie".おもちゃか何かと思って聞き流していたが、たまたま英語の先生に話したところ、体に悪いアメリカではポピュラーなお菓子だそうな。アメリカ人なら知っていて当たり前のことが分からないので余計に辛い。
でも選挙があった時に、皆行ったか?という質問に対して、"absentee"と答える人が(DCだから特に?)異様に多く、しかも郵送で出来ると知ってちょっとびっくりした。
どうやらちゃんとした手続きをすれば単位を他の大学に移したりもできるらしく、この講義では、小テストみたいなのが2回、中間テスト、最終テスト、レポート、レポートに基づいたプレゼンをやって、それぞれ点数と配分が決められており、その点数に応じてグレードが決められる。
聴講制度というのもあるらしいのだが、とりあえず頑張ってみることにした。試験は家でやって提出すれば良かったので、英語の先生にチェックしてもらい、何とか英語としては形になるものにして提出した。しかし、プレゼンはどう考えても無理。レポートも英語で書くのが大変なら日本語で出してもいいよと優しい先生は言ってくれたが、とりあえず英語の先生にチェックしてもらって英語で出したが、喋る方は無理もいいところ。
あいにく生徒はアメリカ人ばかり。アフリカ出身の人もいたが、基本ニューヨークで暮らしていた人なので英語が出来ない外人は私だけ。まあ、何も言わないで休んでも先生は分かってくれるはず!と無断欠席してそのまま連絡もせずにいたのだが、本日無事成績が届いた。なんとA!プレゼンをしていないし、テストも間違えたのでAはあり得ないのに・・・。優しすぎる先生であった。
中々英語が全く分かってません!というのを伝えにくく、他の生徒と話すこともできなかったが、来年また別の講座をとって、そこでは少し仲良くなれるよう頑張りたい。
英語が出来ないので日本で勉強したことがあるマクロ経済の講義を受講したのだが、講義の前半は新聞記事などを使って今の状況に即したことを話すので、スライドの新聞記事も読めないし、話も分からないしといった感じで悲惨だった。特にこちらの授業はみんな異様に質問する。先生は常に教室内に目を配っていないと誰かがいつも手を挙げている感じ。彼らの英語は先生以上に分からなかった。
授業中先生が良く例として挙げていた"twinkie".おもちゃか何かと思って聞き流していたが、たまたま英語の先生に話したところ、体に悪いアメリカではポピュラーなお菓子だそうな。アメリカ人なら知っていて当たり前のことが分からないので余計に辛い。
でも選挙があった時に、皆行ったか?という質問に対して、"absentee"と答える人が(DCだから特に?)異様に多く、しかも郵送で出来ると知ってちょっとびっくりした。
どうやらちゃんとした手続きをすれば単位を他の大学に移したりもできるらしく、この講義では、小テストみたいなのが2回、中間テスト、最終テスト、レポート、レポートに基づいたプレゼンをやって、それぞれ点数と配分が決められており、その点数に応じてグレードが決められる。
聴講制度というのもあるらしいのだが、とりあえず頑張ってみることにした。試験は家でやって提出すれば良かったので、英語の先生にチェックしてもらい、何とか英語としては形になるものにして提出した。しかし、プレゼンはどう考えても無理。レポートも英語で書くのが大変なら日本語で出してもいいよと優しい先生は言ってくれたが、とりあえず英語の先生にチェックしてもらって英語で出したが、喋る方は無理もいいところ。
あいにく生徒はアメリカ人ばかり。アフリカ出身の人もいたが、基本ニューヨークで暮らしていた人なので英語が出来ない外人は私だけ。まあ、何も言わないで休んでも先生は分かってくれるはず!と無断欠席してそのまま連絡もせずにいたのだが、本日無事成績が届いた。なんとA!プレゼンをしていないし、テストも間違えたのでAはあり得ないのに・・・。優しすぎる先生であった。
中々英語が全く分かってません!というのを伝えにくく、他の生徒と話すこともできなかったが、来年また別の講座をとって、そこでは少し仲良くなれるよう頑張りたい。
2010年12月8日水曜日
中国のスポンジケーキ
ニューヨークに行った時、ホテル近くのパン屋のスポンジケーキが絶品のという口コミを見かけて出かけたが、そのお店は閉店になっていて、他のパン屋で買ってみたら、ほのかに甘く柔らかく結構美味しかった。
で、月に1度ロックビルのAVEDAに行くついでに寄っている中国食材店で、それまではパックにぎゅうぎゅうに詰められていてそんなに美味しそうに見えずに買ったことがなかったのだが、今回チャレンジすることにした。
開けてみるとこれもふわふわしている。NY同様ほのかに甘く、しかもこちらは間にバタークリームがほんのり塗られていてこれまた美味しい!もっと早くチャレンジすべきだったと思う美味しさ!!!アナンデールにいって普通に美味しいパン屋に行き車に乗らなかったことを後悔したばかりだが、これがあるなら別にそこまで後悔しなくても良かったかも・・・と思う程であった。
でもこれって日本なら普通にどこでも食べられる美味しさなんだと思うと、自分の食生活の貧しさをつくづく感じたのであった・・・。
で、月に1度ロックビルのAVEDAに行くついでに寄っている中国食材店で、それまではパックにぎゅうぎゅうに詰められていてそんなに美味しそうに見えずに買ったことがなかったのだが、今回チャレンジすることにした。
開けてみるとこれもふわふわしている。NY同様ほのかに甘く、しかもこちらは間にバタークリームがほんのり塗られていてこれまた美味しい!もっと早くチャレンジすべきだったと思う美味しさ!!!アナンデールにいって普通に美味しいパン屋に行き車に乗らなかったことを後悔したばかりだが、これがあるなら別にそこまで後悔しなくても良かったかも・・・と思う程であった。
でもこれって日本なら普通にどこでも食べられる美味しさなんだと思うと、自分の食生活の貧しさをつくづく感じたのであった・・・。
2010年12月7日火曜日
ホロコースト博物館
夏の間は整理券がないと常設展は見れないほど人気のホロコースト博物館。スペインの高校生が一度見て面白かったのでまた行きたいと言っていたので興味深い展示なのだろうとは思ったが、混んでいるところ並んでまで見たくなかったので、空く時期まで待っていた。
今週はこの時期の気候よりかなり寒いらしく、今日も風が強く外を歩くのが辛かったが、中々行く機会もないしと出かけて行った。
入口では内容が内容だからか、金属探知機の検査を受けて入場。それなりに人はいたが流石にそれほどでもなくゆったり見れた。英語が出来ないため思いのほか時間がかかって、2時過ぎにいって終わりは5時だったので、最後はかなり掛け足となってしまった。
ホロコーストというとユダヤ人としか思っていなかったのだが、ジプシーやゲイの人についての展示もあり興味深かった。また、障害のある人をmercy killingといって殺していたというのも知らなかったのでびっくりした。人体実験の映像もあったが、ここは井戸を覗き込むような形になっているにも関わらず、多くの人が見入っていた。行ったお医者さんもやりたくてやったわけではないかもしれないのに、ナチスが多くの人を変えてしまったと思うと悲しくなった。
人種選別のための色々な髪のサンプル(美容院でカラーをするときに髪の色をチェックするのに使うのと同じ感じ)や目の色のサンプル(カラーコンタクトみたい)、鼻の大きさを図る道具などもあり、ここまでやったのかとびっくりした。
未だに戦争がなくならない世界だが、多くの人がこうした博物館を通じて平和の大切さを認識するようになって欲しいと思った。
今週はこの時期の気候よりかなり寒いらしく、今日も風が強く外を歩くのが辛かったが、中々行く機会もないしと出かけて行った。
入口では内容が内容だからか、金属探知機の検査を受けて入場。それなりに人はいたが流石にそれほどでもなくゆったり見れた。英語が出来ないため思いのほか時間がかかって、2時過ぎにいって終わりは5時だったので、最後はかなり掛け足となってしまった。
ホロコーストというとユダヤ人としか思っていなかったのだが、ジプシーやゲイの人についての展示もあり興味深かった。また、障害のある人をmercy killingといって殺していたというのも知らなかったのでびっくりした。人体実験の映像もあったが、ここは井戸を覗き込むような形になっているにも関わらず、多くの人が見入っていた。行ったお医者さんもやりたくてやったわけではないかもしれないのに、ナチスが多くの人を変えてしまったと思うと悲しくなった。
人種選別のための色々な髪のサンプル(美容院でカラーをするときに髪の色をチェックするのに使うのと同じ感じ)や目の色のサンプル(カラーコンタクトみたい)、鼻の大きさを図る道具などもあり、ここまでやったのかとびっくりした。
未だに戦争がなくならない世界だが、多くの人がこうした博物館を通じて平和の大切さを認識するようになって欲しいと思った。
2010年12月5日日曜日
ハリーポッターと死の秘宝 パート1
土曜の3:30という今までにない混んでいそうな時間に見に出かけた。が、やはり人が少ない。公開されて間もないので今までの中では一番人がいるが、それでも3分の1も席は埋まっていない。列の真ん中当たりに座ったが、同じ列には左の端に一人、右の方に二人いただけだった。皆夜しか映画を見ないというのは本当なのだろうか。一度夜に来るべきか・・・。
それはさておきハリーポッター。登場人物がますます大きくなっていてかなりびっくり。子供のころは可愛かったのになー。とても残念。
内容は、非常に暗く人がいっぱい死んでしまう。ついほろっと涙を浮かべてしまった。子供に見せて良いのか悩むかも。
相変わらず英語は分からないが、本を日本語でざくっと読んでいたので内容は分かってそれなりに満足。全体的に本より全然ダメという感じでなく良い出来だったのではないか?シリーズ物はどんどんイマイチになりがちなのに、結構頑張っているなと思った。パート2が楽しみである。
それはさておきハリーポッター。登場人物がますます大きくなっていてかなりびっくり。子供のころは可愛かったのになー。とても残念。
内容は、非常に暗く人がいっぱい死んでしまう。ついほろっと涙を浮かべてしまった。子供に見せて良いのか悩むかも。
相変わらず英語は分からないが、本を日本語でざくっと読んでいたので内容は分かってそれなりに満足。全体的に本より全然ダメという感じでなく良い出来だったのではないか?シリーズ物はどんどんイマイチになりがちなのに、結構頑張っているなと思った。パート2が楽しみである。
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