私のマンションでは、居ようが居まいがパッケージルームが一旦すべて引き取り、そこから連絡を受けて荷物を取りに行く必要がある。重いものだとかなり大変だが、カートを借りることができる。このカート、イマイチだったが、あまりに使用していたため、パッケージルームのお姉ちゃんの指導のおかげもあり、かなり上手に扱えるようになっている今日この頃。
で、今回の問題は、ネットで本を購入したのだが、6月16日に発送したものが、到着予定が7月8日となっている。いくらなんでも6月中に届くだろうと思っていたが、まったく音沙汰なし。結局9日になっても届かなかったのでお店に連絡すると、21日にアパートに届けたという郵便局の配達記録を教えてくれた。
お店の人曰く、小さな郵便受けに入らない大きさの本でも柔らかければぐしゃぐしゃにして押し込むこともあれば、不在届を入れておくこともあるそうだ。また、不在届すら置くのを忘れることもあるらしい。ともかく郵便局もフェデックスもサービスは最悪とのこと。アメリカ人でもそういうなら、私にしたら悲惨過ぎるサービスということだ。
とりあえずまずパッケージルームに確認したところ、そこにちゃんと届いていた・・・。郵便局、疑ってごめんなさい。お姉ちゃんが体調不良だそうで、きっと忘れてしまったのだろうといって別の人が謝罪してくれた。まあそれなら仕方ない。お姉ちゃんにはお世話になったし。ついでに別件のフェデックスも今日ちゃんと届いた。
先週に通っていた学校のクラスの変更依頼のメールへの返事がなく督促メールを送ったり、アメリカのサービス全般に不満を感じていたが、こちらも担当者がバケーションに出かけていただけらしく、返事が遅れてごめんなさい。変更可能ですとの連絡が来た。
いろいろ重なっていて、どうも被害妄想が強くなっていたようだ。ごめんなさい。アメリカの方々。
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